フェラーリ
フライング気味の登場 身に余る光栄 後々役立つことに… フライング気味の登場 ”scuderia”（スクーデリア）とは、厩舎を意味するイタリア語。フェラーリのレーシングチームは、創成期から ”SCUDERIA Ferrari” と命名され、Tifosi（ティフォシ）と呼ばれる熱狂…
コロ助には勝ったけど… やっぱりダメか 美味なるものは… コロ助には勝ったけど… 神奈川県は ”マンボウ” も解除され、やっと少しはお出かけも許される状態に…とはいえ、都内を中心に第7波の懸念も出てきて、雲行きは怪しい限り。そんな中、今日は、今年1月に…
今回も完勝 安定した走り ポイントで見るフェラーリの強さ 今回も完勝 引用元：news.yahoo.co.jp https://news.yahoo.co.jp/articles/ef50daed7db9468d7bfcbf43a074302bd1c7b367勝ちましたね～、フェラーリF1（フォーミュラワン）第3戦、オーストラリアGP（…
クラッチの現状 交換に必要なパーツ 交換作業の実際 クラッチの現状 F355Bのクラッチ交換は車両購入時に実施しました。その時点での走行距離は、38,000km。それまでの交換歴はなかったようなので、初めての交換ということになります。左側が使用済みのクラッ…
328GTBってどんなクルマ⁈ デザインありきの… ウィークポイントとその対処 328GTBってどんなクルマ⁈ 1985年から1989年にかけてフェラーリ社より発売されていた328GTB/GTSは、ピニンファリーナの手掛けた流麗なボディに、3.2L DOHC V型8気筒エンジンをリアミッ…
天気予報にやきもき 今年最初のツーリング お腹いっぱい 天気予報にやきもき 今年もやって来ましたこの季節。3月28日といえば、”フェラーリ328GTB/GTSの日”フェラーリ328 Club of Japan（328COJ）では、この日前後に合わせて毎年ツーリングを企画しています…
赤き跳ね馬…完全復活！ 強いフェラーリが戻ってきた！ 楽しみなシーズン 赤き跳ね馬…完全復活！ 引用元：news.yahoo.co.jp https://news.yahoo.co.jp/articles/43d2c69fd7ba83b1384c8ae7ffad2f5e1f4583b2勝ちました！！！2022年F1GP（フォーミュラ1グランプ…
聖地マラネロ 衝撃のサプライズ ため息、また溜息 ＝前編はコチラ＝ 聖地マラネロ 何時間走ったのでしょうか。車窓から見える風景が田舎町風情に変わってだいぶ時間が経った頃、突然耳に飛び込んできた高音のモスキートノート。思わず窓の下を覗くと、そこに…
セレンディピティ 錚々たるメンバー いざ聖地へ セレンディピティ あの日は残業で疲れて駅まで真っすぐ歩く気にならず、立ち寄った駅ビルの本屋さん。フラフラと車雑誌のコーナーに吸い寄せられて手に取った一冊の本。『ENGINE』⁈読んだことのない雑誌。新潮…
主治医も悩まされた難題 観察眼と洞察力 驚きの結末 主治医も悩まされた難題 この問題、当ブログでも何度か対処経過の報告をしてきましたが、 スッキリと解決できていませんでした主治医であるロペライオファクトリーセンターの駒本さんも、あらゆる経験値と…
F355ベルリネッタってどんなクルマ⁈ 心に火をつけるカンツォーネの響き 気になる維持費 F355ベルリネッタってどんなクルマ⁈ 1994年から1999年にかけてフェラーリ社より発売されていたF355ベルリネッタは、フェラーリ社初の5バルブを採用した新設計3.5L DOHC …
タイミングベルトの現状 自分で交換するか or 誰に任せるか 交換作業の実際 タイミングベルトの現状 kojackの328GTBは整備記録がバッチリ残っているので、それを参考に整備計画を進めています。ご自分の愛車の健康状態を管理する上でも何らかの形で整備記録…
どんなクルマか いざ車検 車検整備費用はいくら？ どんなクルマか フェラーリの車検ってどれくらい費用がかかるのか？興味ある方もいらっしゃるかなと思って、今回はその費用を隠さずお見せしますよ。公開に先立ち、まずどんな状態のクルマで車検を受けたの…
商品概要 使ってみたら… 評価 商品概要 カストロール株式会社より発売されている「Castrol EDGE RS 10W-50」は、4輪車用ガソリンエンジン専用のオイルです。 ◎特徴このオイルには、Castrol社独自の新技術であるチタンFST™（チタン油膜強化技術）という手法で…
ノックセンサーの現状 主治医の勘 交換作業の実際 ノックセンサーの現状 前回に引き続き、F355Bのエンジン整備の一つであるノックセンサーを交換したので、整備状況をご報告します。そのノックセンサーとはどのような働きをしているのか？というところからお…
カムフェーズセンサーの現状 驚きの効果 交換作業の実際 カムフェーズセンサーの現状 まずカムフェーズセンサーとは何か？というところからご説明します。ストロークセンサーや単にフェーズセンサーとも呼ばれるこのセンサーは、点火時期の信号を拾って、基…
久しぶりに洗車 いざ、引越し ポジティブシンキング 久しぶりに洗車 先日お伝えしたとおり、フェラーリ 328GTBの新しい駐車場が契約でき、本日引越しと相成りました。 まあ、いろいろありましたが、やっと今日の日を迎えることができました。そんなわけで、…
管理に死角あり 駐車場探しの旅 何事も勉強 管理に死角あり 以前ご紹介しましたが、フェラーリ328GTBは自宅近くのタワーパーキングに預けてあります。風雨や直射日光を避けることが主目的ですが、イタズラ防止の意味もあります。そのため、駐車場の立地や周…
一つのきっかけから 次から次へと 鬼ごっこ？隠れんぼ？ 一つのきっかけから kojackのF355Bは1999年式なので、ラインアウトしてから今年で23年目になります。 これまで大病もせず好調をキープしてきましたが、昨秋、一つのドライビングミスから調子を崩しま…
フェラーリの駐車事情 駐車場選びのコツ 駐車あるある フェラーリの駐車事情 クルマを持つと必要になるのが駐車場ですよね出かけるにしても、家に帰るにしても、何れどこかに駐車しなければなりません。ここで問題となるのが、駐車場の場所や形状。時々街を…
スローダウンランプ再点滅 謎がナゾを呼ぶ 今後の対応 スローダウンランプ再点滅 昨年11月末にオーナーズクラブのツーリングで埼玉まで走っている途中で突如不調となったF355B。 主治医に診てもらったところ、原因はエキテンアンプ故障だったわけですが、 修…
試乗記はいかが？ 伊太利亜vs仏蘭西 ”おチビ”対決 日独英の三つ巴⁈ 熱い血潮がほとばしる V8フェラーリの神髄 今後の予定 試乗記はいかが？ 皆様、あけましておめでとうございます 本年も『kojack-ferrariのクルマ道』をどうぞよろしくお願いいたします。 20…
維持費は高いの？安いの？ conclusion ＝前編はコチラ＝ 維持費は高いの？安いの？ 「Ferrariの維持費って高いでしょう。」、「維持するのが大変だよね～。」とよく言われます。確かに2台あるとそれなりに大変ですが、果たしてフェラーリだから大変なのでし…
エキゾーストテンプアンプの現状 驚きと納得の調査結果 交換作業の実際 インプレッション エキゾーストテンプアンプの現状 10月に開催されたフェラーリ328 Club of Japanの埼玉鰻ツーリング。 F355Bで参加したのですが、道中、湾岸線を気持ちよく走っていた…
Ferrariを持つということ 愛馬生活の実態 Ferrariを持つということ ”kojack-ferrariのクルマ道”では、いろいろなクルマの試乗記や整備記録、また、クルマにまつわる諸々のことについてお話ししていますが、なんといっても、やはり気になるのが費用のことです…
事なきを得た⁈ 再確認は忘れずに オイルは永遠の課題 ＝前回のハナシ＝ 事なきを得た⁈ 328GTBにオイル漏れの疑いについて主治医に点検をしてもらっていることは先日、当ブログでご報告しましたが、昨日、点検作業が完了し、入院先であるL'OPERAIOファクトリ…
主治医からの電話 調達先はココ 次回は作業完了報告 ＝前回のハナシ＝ 主治医からの電話 328GTBにオイル漏れの疑いがあることは先日、当ブログでご報告しましたが、本日、入院先であるL'OPERAIOファクトリーセンターの駒本工場長よりお電話がありました。 「…
箱根での出来事 仮説を立てる 神対応 箱根での出来事 コロナ禍も少しずつ落ち着きを取り戻してきた今日この頃、クルマ好きの集まるオーナーズクラブでは、”そろそろツーリングでも…”と企画会議に忙しい方もいらっしゃるのでは？kojackが所属しているFerrari …
kojack-ferrariの愛車とは 愛車その1 愛車その2 愛車その3 kojack-ferrariの愛車とは クルマ道を邁進しているkojack-ferrari（通称”kojack”）ですが、さて、それでは一体どんなクルマに乗っているのでしょうか。前回記したように、「小学生の頃からFerrariに…
はじめに kojack-ferrariの自己紹介 クルマ道とは はじめに 皆さんはじめまして、kojack-ferrari（通称”kojack”）と申します。今日から ”kojack-ferrariのクルマ道” というブログを始めました。クルマに関する様々な話題について、徒然なるまま、思いつくま…
