試乗記はいかが?
皆様、あけましておめでとうございます🎍
本年も『kojack-ferrariのクルマ道』をどうぞよろしくお願いいたします。
2022年第1弾のクルマ道は、お正月休みにゆっくり読んでいただきたい試乗記特集です。
『kojack-ferrariのクルマ道』では、モータージャーナリストさんの書いた試乗記とはひと味違った、ユーザー目線で綴った”ホンネ試乗記”を掲載しています。
何のしがらみもないkojackが、感じたままに、気付いたことを遠慮なく本音で書いていますよww
2021年に記した試乗記の数々を、この機会にじっくりお読みください😊
伊太利亜vs仏蘭西 ”おチビ”対決
まずは、ナリはチビでもちょっと生意気なこの2台。
どちらもヨーロッパでは人気、実力ともに高い評価を獲得しているクルマです。
モデル末期ではありますが、その分信頼性や操縦性が熟成されているし、プライスもお手頃なので試してみたくなりますね😉
日独英の三つ巴⁈ 熱い血潮がほとばしる
続いては、日本、ドイツ、イギリスを代表するホットハッチの競演です。
世界中のスポーツカー市場が衰退の一途を辿っているのとは逆行して、今、ホットハッチ市場は花盛り。
ヨーロッパを中心に各メーカーからぞくぞくとニューモデルがリリースされ、自動車業界で一番 ”アツい” マーケットかもしれません。
そんなホットハッチの中から、気になる3台に試乗してみました。
この3台はそれぞれアプローチに違いこそあれ、その歴史や開発の過程でほとばしる、煮えたぎるような熱い血潮を感じ取ることができるクルマたちです。
わけてもトヨタGRヤリスは、豊田章男社長自らが開発リーダーとなって、WRC(世界ラリー選手権)で勝つために開発したという ”鳴り物入り” の超激アツな1台。
プライスレンジは少しお高めですが、それに見合った完成度の高さです。
3台の試乗記を読み比べて、そのアツさを確かめてください!
V8フェラーリの神髄
最後は、kojackの愛車でもあるフェラーリF355ベルリネッタです。
1995年に登場してから既に27年が経過しようとしているネオクラシックモデルですが、今なおV8フェラーリ最高のエキゾーストノートを放つと評される、まさに神髄ともいえるクルマ。
3.5L DOHC V型8気筒 5バルブエンジンは超高回転型で、アクセルを全開にすればひと息で8500rpmまで到達します。
フェラーリ社の販売史上稀にみる大成功を収めたF355とは一体どんなクルマなのか、ご覧になってください。
今後の予定
2022年の試乗記については只今計画中ですが、新しい技術を試したり、2021年とは趣向の違ったクルマにも乗ってみたいと思っています。
「ぜひ○○○に乗ってもらいたい!」というリクエストがありましたら、コメントにてお願いします。
できる限り実現したいと思います。
お読みいただき、ありがとうございました😌
改めまして、本年も『kojack-ferrariのクルマ道』をどうぞよろしくお願いいたします🙇
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よろしくお願いします。