⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
今回は、12気筒フェラーリのハナシです。
生涯の夢
先日、妻とドライブがてらランチに行った時、車内での会話が12気筒フェラーリの話題になりました。
創始者エンツォ・フェラーリの「12気筒以外はフェラーリと呼ばない」という言葉はつとに有名ですが、フェラーリオーナーとしてもこの言葉が気になるところ。
殊、エンツォ世代のkojackなどは、12気筒に強い憧れを抱いているのです。
『512BB』、『テスタロッサ』、『550マラネロ』、そして『F12ベルリネッタ』などなど、フェラーリのフラッグシップモデルとしてその時代を彩ってきた名車たち。
生涯、一度はオーナーとして乗ってみたいという夢はあります。
どれに乗りたい?
今、そう聞かれたらきっと『F12ベルリネッタ』と答えます。
引用元:ロペライオ
古いフェラーリが基本的に好きなのですが、一度くらい最近のモデルにも乗ってみたいというのがその理由。
まあ、単純ですww
走りもスタイルも洗練されているし、どこかノスタルジックな雰囲気も持ち合わせていて『F12ベルリネッタ』には好意的なのです。
とはいえ、おいそれと買えるクルマではないし、本当に生涯の夢ですが、こんなクルマに乗れたら感無量でしょうね。
究極は…
当然といえば当然ですが、究極の夢は?と問われたら、それは間違いなく『512BB』でしょう。
1976年から変わることなく憧れているクルマですから😉
なんといっても、このスタイリング。
この顔つきがイイ。
スマートなのに、獰猛な感じもあり、
内に秘めた激情のようなものも感じさせる512BB。
乗り味は過去のものであっても、精神的満足度は今もって最高でしょう。
12気筒フェラーリの魅力は、そんなところにあるのかもしれません。
"こういうブログ興味あるなぁ"、という方は是非「読者」登録をお願いします。
よろしくお願いします。
お読みいただいたついでに
👇をクリックただけると嬉しいです😄