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今回は、一生モノの宝のハナシです。
一生モノ
今週のお題「一生モノ」ということで、一生モノあるかな🙄
普通なら代々伝わる家宝とか、子供の頃から大切にしているモノとか、そういうのが一生モノなんですよね。
でも、kojack家にはそんな家宝もないし、断捨離マスターの異名をとるkojackは引越しのたびに豪快に思い出をポイポイしてきたので何も残ってない… それで何度後悔したことか😓
そんなワケで、これといって思い当たる一生モノはないので、ここはこれから一生モノになるであろう愛車をご紹介しましょうか。
普通なら代々伝わる家宝とか、子供の頃から大切にしているモノとか、そういうのが一生モノなんですよね。
でも、kojack家にはそんな家宝もないし、断捨離マスターの異名をとるkojackは引越しのたびに豪快に思い出をポイポイしてきたので何も残ってない… それで何度後悔したことか😓
そんなワケで、これといって思い当たる一生モノはないので、ここはこれから一生モノになるであろう愛車をご紹介しましょうか。
ずっと大好き
現在の愛車は、「フェラーリ・328GTB」、「フェラーリ・F355ベルリネッタ」、そして「アバルト・595コンペティツィオーネ」の3台。
ウチに来てから一番古いのがF355Bで、それでもまだ5年ほど。
でもね、フェラーリと出会って、フェラーリ好きになったのはかなり昔なんです。
それは今から47年前のこと。
世は「スーパーカーブーム」に沸き、街中にフェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、ロータスなど世界中のスーパーカーが溢れていた頃。
そんな時代に、心を撃ち抜かれたのが「フェラーリ・512BB」
その衝撃は今でもハッキリと覚えてしるほどのスゴさでした。
以来、一度も浮気することなくフェラーリ一筋の大ファンです。
ウチに来てから一番古いのがF355Bで、それでもまだ5年ほど。
でもね、フェラーリと出会って、フェラーリ好きになったのはかなり昔なんです。
それは今から47年前のこと。
世は「スーパーカーブーム」に沸き、街中にフェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、ロータスなど世界中のスーパーカーが溢れていた頃。
そんな時代に、心を撃ち抜かれたのが「フェラーリ・512BB」
その衝撃は今でもハッキリと覚えてしるほどのスゴさでした。
以来、一度も浮気することなくフェラーリ一筋の大ファンです。
一生大事にしたい
フェラーリファンになってもうすぐ半世紀になるkojackが一生大事にしたいのは、やはり愛車である2台のフェラーリ。
特に328GTBは、20年以上思い焦がれて手に入れたモデルであり、F355Bもフェラーリの師匠から勧められて購入したモデルなので、どちらも思い入れのあるクルマなのです。
普通のサラリーマンが2台のネオクラシック・フェラーリを維持するのは正直かなり厳しいのですが、これまでなんとか乗り越えてきました。
今年も全ての愛車が車検の年ですし、予防整備したいところもあるので必死に働かないと💦
そんな苦労が絶えない一生モノですが、V8のエンジンに火を入れ、走り出した時の歓びは何ものにも代え難いものがありますね。
愛すべきクルマたち。
これからもヨロシク!
"こういうブログ興味あるなぁ"、という方は是非「読者」登録をお願いします。
よろしくお願いします。
普通のサラリーマンが2台のネオクラシック・フェラーリを維持するのは正直かなり厳しいのですが、これまでなんとか乗り越えてきました。
今年も全ての愛車が車検の年ですし、予防整備したいところもあるので必死に働かないと💦
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そんな苦労が絶えない一生モノですが、V8のエンジンに火を入れ、走り出した時の歓びは何ものにも代え難いものがありますね。
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