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今回は、ジャガーFタイプのハナシです。
もし…
先日、ふと考えたこと。
”もし、フェラーリを降りるなら・・・”
飽くまでフェラーリを降りるなら、ですよ。
クルマは降りません。
もし、フェラーリを降りるなら、代わりにどんなクルマがいかなぁ🤔
やっぱりスポーツカー? それならフェラーリ乗ってろよ
ゆったり快適セダン? メルセデス、好きなんです
オープンカーで風と戯れる? 似合わない😅
さて、何がいいかな。
どうでもいい妄想こそ最高の時間。
英国の香り漂う
これまで様々なクルマに試乗してきたので振り返ってみると…
いろいろ面白いクルマがありますね。
その時々の情景や感情が思い出されます。
でも、今回は「フェラーリを降りたら」という条件付きのハナシ。
となると、車種も絞られてきますね。
ただの足車では物足りないし、あまり手のかかる子もいただけません。
そこで、こんなクルマはどうだろうか⁈
引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/-/30623
『ジャガーFタイプ』
言わずと知れた英国を代表するスポーツカーです。
Eタイプ譲りのロングノーズ・ショートデッキの流麗なスタイリング。
その鼻先には、3.0L V型6気筒DOHC+スーパーチャージャーの強靭なエンジンが収められ、それを後足(FR)で掻くというトラディショナルなレイアウトもよく似合っていて、さながら仕立ての良いオーダーメイドのスーツを纏った英国紳士のよう。
引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/-/30623
それなりのパワー/トルクも、良く躾けられた8ATと前後ダブルウィッシュボーン形式の足回りによって驚くほど滑らかで懐の深い走りに。
英国の香り漂う大人のクーペ。
それがFタイプなのです。
ちょっと気取って
そんなFタイプですから、目を三角にして飛ばすような走り方は似合いません。
優雅に、少し気取って、ゆったりと乗りたい。
フェラーリのような、良い意味で緊張とストレスに包まれたドライビングも時には楽しいものですが、街中を、高速を、ゆったりと流しながら周りの景色を楽しむくらいの余裕に憧れます。
引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/-/30623
美しいボディラインとパワフルな心臓、気品あるインテリアに囲まれ、心まで清廉になれそうなクルマで早朝の清々しい空気を楽しんだり、高速をどこまでもクルージングする…
クルマの楽しみ方は人それぞれですが、その人自身も変わってゆく。
その変化に合わせたクルマ選びもまたクルマの楽しみ方なのです。
Fタイプが似合う男になるために、
まずは紅茶から勉強しないと。
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