夢ばかり
このところ、Twitterなどでいろいろな方々と交流できて楽しい毎日なのですが、それに伴ってアレコレと夢が膨らみ過ぎて頭も心も爆発寸前💣
大好きなフェアレディZやロードスターとのコラボもなんとか伝手ができて実現できそうで少しホッとしていますが、まだまだやり残している夢はいっぱい。
でもね、焦ることはないのです。
夢なのですから、少しずつ楽しむ…
そんなふうに思えるようになってきました。
ちょっと成長したかな🤔
初心に帰って
夢の話はそんな感じで少し落ち着いてきましたが、改めて愛車のことを振り返ってみると…まあ、惚れ込んでいることだけはお伝えできているのでは⁈
当ブログでは徒然なるままに、kojackの独断と偏見で好き勝手なことばかり書いていますが、今現在、この3台の愛車を手放すなんてことは考えたこともなく、また、本気で乗り換えようと思えるクルマにも出会っていません。
つまり、ベタ惚れ。
どのクルマも、とにかく楽しいし、気持ち良い。
それはエキゾーストノートだったり、バイブレーションだったり、はたまた加速Gだったり、と惚れ込むポイントは違えど、とにかく楽しくて気持ち良いのです。
そうだ！
今こそ初心に帰って、愛車を楽しむイベントを企画して、更なる愛車の魅力を再発見しよう。
限定車ならではの…
フェラーリ2台は、車種ごとに定期的なイベントがあり、各オーナーさんとも頻繁に交流しています。
一方、アバルト595はというと、アバルトやフィアットのイベントは数多く開催されていて年中楽しめるのですが、車種、特にウチのような限定車に特化したイベントとなるとあまり見かけません。
そこで、アバルトを徹底的に楽しむ企画として、まずは愛車である「アバルト595コンペティツィオーネ パフォーマンスパッケージ」の限定オフ会をやりたいなあ。
この「パフォーマンスパッケージ（PP）」は、2017年～2019年の3年間だけ発売された限定モデルで、シリーズ共通の装備としてバッキ・ロマーノ社製機械式LSDを標準装備しています。
PPⅠは、ボディカラーがジアッロ・モデナ（左右各40台）、ビアンコ・ガーラ（左右各10台）
引用元：Response
PPⅡは、グリッジオ・ピスタ（左右各50台）
引用元：Response
PP３は、グリッジオ・オパコ（左右各80台）なぜか「３」のみアラビア数字というイタリアン😅
引用元：Response
と、ボディカラーも生産台数も限定のモデル。
アバルト595や695には他にも限定モデルがありますが、シリーズ化されたのは「PP」のみ。
ならば、「PP」だけで集まろうじゃないか！
と、ひとり勝手に意気込んでいるのです。
フェラーリがもうすぐ夏眠に入るので、これからはアバルトの活動期。
当ブログやSNSを通じて、呼びかけてみようかな😌
全シリーズが集結したら、すごい貴重な時間になるよ、きっと。
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