人もクルマも
”クルマ好き” とひとくちに言っても、それは様々。
好きなクルマ、乗っているクルマも様々だし、オーナーさんもまたいろいろ…
中にはちょっとお下品な人もいるのでしょうが、まあその人なりに楽しんでいるわけですから、お互いにそこは認め合ってあげたいものです。
引用元:ベストカーWeb https://bestcarweb.jp/news/334290?prd=2
もちろん、自分の嗜好に合わなければ距離を置けばよいだけのこと。
あまり、目くじら立ててケンカしてもお互いつまらない思いをするだけです。
自分はジェントルに走りたいと思えば、そういう仲間を作ればよいし、
バリバリ、ギラギラに目立ちたいなら、そういう人達と交わればよい。
趣味の世界だから、人もクルマも十人十色。
楽しく遊べればそれで良し!
気に入らないなら無視すれば良し、なのでは🤔
クルマ好きに変わりなし
自分と同じ好みの人とは気が合うだろうし、ライバル車に乗っている人はやっぱり気になる。
でも、なんだかんだ言っても、結局みんなクルマが好き。
それがなによりです。
時には競い合って自分のクルマをアピールするのも楽しいし、時には相手のクルマの良さを認めて素直に褒めるのも良し。
なんたって、素晴らしいクルマに乗っている人たちなんだから、いがみ合うより語り合いたいものです。
いろいろとお話しすれば知らなかったことも発見できるし、褒めてもらえたら素直に嬉しいでしょ⁈
別に外国車だから良いとか高いクルマだから良いなんてことはなくて、自分が好きなクルマを大切に可愛がっている人がクルマ好きだし、良いクルマに乗っているってことだと思うんです。
古いクルマも新しいクルマも、みんなそれぞれに楽しさがある。
その楽しさを、どう味わうか…
これもクルマ道。
その道に足を踏み入れることがクルマ好きのはじめの一歩。
みんな同じ道を歩んでいるんです。
クルマ道の達人
いろいろなクルマに乗ったことがある人は、皆一様に寛大な精神をお持ちです。
それはきっと、どんなクルマにも面白さがあることや苦労があることを知っているから。
そうして、自分のスタイルや嗜好が決まっていくうちに、いつしかクルマ道をも極めていくんですね。
心にゆとり
走りに余裕
でも、熱い心も忘れてはいないので、いざ攻める!という時はビシッと決めるのがオトナのクルマ好き。
これこそ、クルマ道の達人。
kojackもこれを目指していますよ。
小さなことは気にしないで、みんな仲間という気持ち。
そして、ひとりでも多くクルマ好きを増やしていきたい。
クルマの楽しさを伝えていきたい。
そんなことを思う一週間でした。
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