kojack-ferrariのクルマ道

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お前がいたからここまで来れた ~輝き合う永遠のライバル~

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今回は、ライバルのハナシです。

どっちがモテる?

”永遠のライバル”
どんな世界にもいる好敵手。
その存在が自らを奮い立たせ、互いに切磋琢磨しながら成長する…

そんな素敵な関係がクルマの世界にもあるんです。

今日はクルマにおける永遠のライバルについて語ってみます。

kojackはこれまで20台のクルマを所有してきましたが、その中には後世まで語り継がれる、永遠のライバルを持つクルマも何台か乗り継ぎました。

時はバブル景気真っ只中の1989年。
世の中は浮かれまくり、クルマも「ハイソカー」や「デートカー」なる洒落たモデルが次々と誕生した時代。

この時代を代表するライバル車といえば、この2台をおいて他にないでしょう。

引用元:MOTA https://autoc-one.jp/nissan/silvia/special-5007190/

『日産・シルビア(S13型)』vs『ホンダ・プレリュード(BA 4/5/7型)』

当時は、究極のデートカー対決でしたね。
グッドデザイン賞受賞にもかかわらず硬派のFR、S13に対して、リトラクタブルヘッドライトに先進の4WSを搭載した3代目プレリュード。
入社間もないkojackも同期の友人とどっちを買うかよく相談していました。
そして、内心 ”どっちがモテるんだろう?” と…

勃発!同門対決

長きにわたりライバルだったモデルといえばこれでしょうね。
同じ生い立ち、兄弟車として育ちながら、人気を二分してきたライバル車。
引用元:トヨタ

ご存知、トヨタの『カローラレビン』と『スプリンタートレノ』

どちらも型式は「AE86型」通称 ”ハチロク” ってやつですね。 
この2台は初代TE27型からずっとライバルで、どちらも高い人気を得ていました。
兄弟車でありながら永遠のライバル。
kojack的にはTE71が…好き🥰

究極の選択

永遠のライバルと聞いて、誰もが頭に浮かべるのがこの2台かもしれません。
その生い立ち、ヒストリー、プライド。
全てを賭けた二人の男が真っ向から勝負した名車。

引用元:VAGUE https://vague.style/post/37613

Ferrari・512BB』vs『Lamborghini・countach LP5000S』

イタリアを代表するスポーツカーメーカーの意地のぶつかり合いともいえる、この2台。

カロッツェリアも『ピニンファリーナ』vs『ベルトーネ』と、時代時代における究極のカーデザインを提案してくれて、ファンとしては心の底から楽しめるライバル対決。
これぞ、輝き合う永遠のライバル!


これからもまだまだ驚きと感動を与えてほしいと思います。

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