趣向を変えて
このコーナーでは、いつもなら旧車のスポーツカーばかりご紹介していますが、今回はちょっと趣向を変えてクーペを…
”なんだぁ、またスポーツカーじゃん”
なんて言わずに、話を最後までお聞きくださいな😉
そう!
クーペはクーペでも ”大人のクーペ” を2台ご紹介しようと思います。
この顔つきが…
一度見たら忘れられない、オシャレなデザイン。
フロントセクションの意匠が凝っています。
そして、伸びやかで躍動感あるフォルム。
動力性能がどうのこうの…
なんて、どうでもいい。
大人のパーソナルクーペは、美しさが基準。
そんな意味では、このクルマがピッタリ当てはまります。
引用元:GERMAN CARS https://4wdsuv.auto-g.jp/german_cars/article/
BMW 635csi
どうです?
この美麗な流れるようなサイドライン。
引用元:GERMAN CARS https://4wdsuv.auto-g.jp/german_cars/article/
太陽の下でも、月光に照らされても、存在感を失うことなく輝いて見えます。
さりげなくオシャレに乗りこなせたら…
きっと素敵なひと時を過ごすことができますね。
威風堂々
もう一台、ご紹介したい大人のクーペがあります。
こちらは先ほどのBMW635csiとは対照的に、どっしりとした風格とパーソナルクーペとしての流麗さをあわせ持ったハイクラスオーナーカー。
名車の名をほしいままにした端正なスタイリングのセダンから派生したモデルとして、人気を博したクルマです。
引用元:carview! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/
C126型メルセデス・ベンツ560SEC
”威風堂々”
まさにこの言葉がジャストフィットする、堂々とした佇まい。
威圧感さえ感じさせるフロントマスクの中央にはひと際大きなスリーポインテッドスター。
引用元:carview! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/
5.6L V型8気筒のトルクフルでゆとりある走りは、そのアピアランスに劣らぬ悠然としたドライブフィールを約束してくれることでしょう。
ドアを開けた瞬間から乗る者の心を満たす質感の高さ。
乗るほどに安心感と満足感を与えてくれるドライバビリティ。
一度はそのステアリングを握り、どこまでもクルージングしてみたい…
そんな憧れを抱かせてくれる一台です。
いかがでしたか?
大人のクーペもいいものですね。
心のゆとりを映すかのような、優雅なクーペ。
そんなクルマが似合う男になりたいww
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