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今回は、バッテリートラブル対策のハナシです。
本格的に寒い
12月までは随分暖かくて、”冬来るのかなぁ⁈🤔” なんて思ったほどでしたが、年明けから随分気温が下がってきて、本格的に冬になりました。
気温の低下はクルマにも様々な影響を与えます。
例えば、タイヤやブレーキが冷えることで、グリップが低下して滑りやすくなったり、ブレーキパットやローターが冷えて利きが悪くなったり…
他にもエンジンオイルが硬くなり、エンジンがかかりにくくなることも。
一番のトラブルがバッテリー上がり。
冬場のJAF救援要請No.1もコレだそうです。
気温が下がるとバッテリー内の化学反応が低下して発電しにくくなり、稼働率の低いクルマなどではバッテリー上がりを起こして不動となってしまいます。
いろいろあるが…
先日も当ブログでご紹介したバッテリー上がり対策。これなどは簡易で応急的な対策ですが、本格的にバッテリー保護を行うにはバッテリーコンディショナーによるメンテナンスが必要です。
バッテリーコンディショナーは充電機能も備えているので、これを使えば常にバッテリーがベストな状態をキープでき、冬場でもバッテリー上がりを防ぐことができますね。
バッテリーコンディショナーは、製品としていくつか出回っていますが、トップシェアといえば『CTEK』でしょう。
何度かご紹介していますが、これは本当にスグレモノ。
プロの整備士さん達も愛用しているのを、工場でよく見かけます。
コチラをご覧いただければ、『CTEK』のスゴさがお分かりいただけます。kojackも乗っているアバルト595などはバッテリー突然死が持病なので、冬場はその恐怖と隣り合わせで過ごすことになりますが、ウチでは週イチでCTEKを施工しているので一切心配なし!
簡単便利
『CTEK』は使い方も簡単。
バッテリー端子に繋いで、モードをセットするだけ。
通常充電からバッテリーリコンディショニング(弱ったバッテリーを復活させる)まで対応しています。
四輪、二輪の切替もあるので、幅広く使えるのもイイですね。
ドキドキしながらセルを回すより、『CTEK』でいつも安心の方が精神的にもよろしいかとww
ましてや、真冬にエンジンがかからない!
なんてことになったら大変ですよ💦
使って実感、『CTEK』推奨します。
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