愛車は違えど
先日お会いしたTwitterで知り合った方々。
彼等は皆ポルシェオーナー。
それぞれピカピカに仕上げた極上モデルにお乗りのジェントルマン。
朝活がてら大黒PAでクルマ談義を。
あのモデルはここが良いとか、このモデルとの違いはこうで…
なんて話していたら危うく熱中症に💦
でも、皆さんクルマの話になると、夢中で汗が滴るのも忘れるほど。
愛車の好みは違えど、皆間違いなくクルマ好きですね。
夢中になれる素晴らしさ
お歳を聞けば大体近い年代。
いわゆる「スーパーカー世代」なのかもしれませんが、家庭を持ち、子育てを終え、それなりのご苦労を乗り越えて夢を実現するチカラはどこから湧いてくるのだろう⁈🤔
それはきっと、”夢を見るチカラ” の強さなのかも。
子供の頃憧れた、若い頃見かけたその姿が忘れられない、きっかけはいろいろでしょうが、ポルシェやフェラーリと出会い、心奪われ、”いつか俺もきっと…” という夢を心にしまってひたすら突き進んだ先に待っていたもの。
それこそが生涯の友となる愛車であり、夢を実現してもなお夢を見続けられる存在なのでしょう。
いくつになっても夢中になれるって素晴らしい✨
少年の心
どんな形でクルマを愛するかはその人次第なので良し悪しはありませんが、愛車と向き合って暮らす人はみな同じ顔、表情を見せてくれますね。
それはまるで少年のよう。
キラキラした目の輝き、幸福に満ちた笑顔、ワクワク感があふれ出る気持ち。
子供の頃、自転車でスポーツカーを追いかけていた時の顏が、そこにあるような気がします。
男はいつまで経っても子供ですが、殊、クルマ好き達はそうなのでしょう。
永遠の少年…
クルマを愛する心は皆同じ。
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