今週のお題「夢」
夢の途中
X(Twitter)で仲良くさせてもらっているフォロワーさんの中にスーパーカーコレクターの方がいらっしゃいます。
この方は既にフェラーリ・328GTSと348tb、ポルシェ・911やロータス・ヨーロッパ…この他にもマクラーレンなども所有する本格的なコレクター。
年代も近い⁈せいかクルマの好みも似ているところがあり、会話も弾みます。
彼のポスト(ツイート)を読むと、まだまだ欲しいクルマ、乗りたいクルマがあり、日々良いタマ(中古車)を探し求めているみたい。羨ましいかぎり😌
そんな彼が最近ポストした写真には、ガレージに収まるフェラーリ・328GTSとマクラーレン・540のテール、その向こうにロータス・ヨーロッパのリアセクションが覗いています。
そして、添えられたコメントは「夢の途中」
なんだかスゴく気持ちが伝わってきて、思わず泣きそうになりました。
本当のクルマ好きにとっては、きっと永遠に夢の途中なんです。
一生見続ける
そのポストにすぐに返信。
「僕もずっと夢を見続けています」
と。
しばらくして、彼からのコメントは、
「それが一番大事なことですね」
そう!
一番大事なことは夢を見続けること。
そのことの大切さを知っているのは、見続けた先の世界を垣間見た人だけ…
久しぶりにそんな本物のクルマ好きの方に接することができて、とても温かい気持ちになりました。
夢は大切な原動力
自らの心を突き動かすもの
改めて、そんな思いが込み上げてきた瞬間でした。
夢のかけら
クルマ好きにとって、心惹かれるモデルに古今東西の垣根はありません。
原体験として小さい頃に出会ったクルマも好きだし、最新鋭のスーパーカーでも魅力を感じるモデルもあります。
引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/-/46058
これまで培ってきたクルマに対する自分の ”眼” を信じて、心のアンテナに引っかかったクルマはできるだけ乗ってみたいし、所有したいな。
そう、夢のかけらが世界中に散らばっているんです。
どんなに見ても、見ても尽きない、夢の世界。
至福の世界
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