ハードルは低い
外国車や輸入車、いわゆる外車は、今でもなかなか手が出せないと思われている方がいらっしゃいますね。
"国産車は壊れない"
"外車は整備代がめちゃくちゃ高い"
といった今では都市伝説的な噂話が浸透してはや半世紀。
さすがに、輸入車の品質はかなり上がって国産車と遜色ないし、整備費用もそれほど変わらなくなりました。
つまり、輸入車に乗るハードルはかなり下がったといえるでしょう。
認定中古車という選択
それでも、まだまだ輸入車は高いと思われている方のために、気軽に足に使っていただくために、中古車を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか？
ディーラーでは、認定中古車といった制度を設けて、保証だけでなく数十点にも及ぶ点検やパーツ交換などを行って、安心して乗り出せるクルマを販売しています。
これならいつ壊れるのか？といった不安も解消されますので、気軽に日常の足としてお使いいただけるのではないでしょうか？
オススメはコレ！
さて、本題の気軽に買える輸入車、足車として使えるクルマってどんなもの？
ということになりますが、kojackがオススメするのはコチラ
フォルクスワーゲン・ゴルフⅦ
引用元：webCG https://www.webcg.net/articles/gallery/28611
フォルクスワーゲンはドイツの大衆車メーカーとして大変人気のあるブランドで、ドイツ国内での新車登録台数は第1位、2位のメルセデスベンツを倍近く引き離すほどの圧倒的なシェアを誇ります。
その中でも主力車種となるのが、このゴルフ。
1974年のデビュー以来、半世紀近くにわたりハッチバックカーのベンチマークとして、世界中の自動車メーカーから注目されてきたクルマです。
ゴルフⅦは、その7代目として完成度の高さを内外の自動車ジャーナリストからも評価されているモデル。
ストレートラインのスッキリとしたデザインでありながら躍動感を感じさせるフォルム。
大人4人がゆったり乗れて、ハッチバックならではのシートアレンジで荷物の積載性も良い。
取り回しの良いボディサイズは、全長:4,265mm、全幅：1,800mm、全高：1,452mmと、大抵の機械式駐車場でも入庫できます。
何もかもちょうど良い。
そんなクルマはなかなかありませんよ。
2023年2月現在、2015年式、走行距離25,000～35,000km程度で、125～145万円くらいと、新車の軽自動車とほぼ同じか安いくらい。
これなら一度試してみる価値はありますね！
”そろそろ輸入車でも…”
とお考えのあなた貴方。
思い切って乗り換えてみませんか？
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