kojack-ferrariのクルマ道

~クルマをこよなく愛する人へ~

過ぎたるは及ばざるが如し ~バスに乗って思うこと~

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よく頑張っているよ

少し前、毎日バスに乗る機会がありました。
毎日乗るのは初めてかもしれません。

以前住んでいたところでのバスのイメージは、とにかく時刻表どおりには来ない。
20分や30分遅れるのは当たり前。
下手すれば来ない時もありました。 本当にしれっと1本すっ飛ばしたりするんです😅

でも、kojackが住んでいる辺りの横浜市営バスは頑張っています。
ほぼ時刻表どおりに来てくれるし、本数も多いので便利を実感😊

運行管理システムがしっかりしていることと、時刻表の組み立てが精緻なのでしょう。

バス停の運行状況案内システムもわかりやすくて、バス待ちのお客さんをイライラさせません。 これがあると仮に遅延していても対処も考えられるので助かるよ~👍

飛ばし過ぎは厳禁

そんな横浜市営バス
毎日乗ってみると気づくことが…

それは運転士さんの個性、というか運転マナーの違い。
毎日同じ時間のバスに乗ると、運転士さんによって何を重視して運行しているのかハッキリわかります。

ある日の運転士さんは、明らかに時間重視。

バス停でお客さんが乗り込むと、
「奥に進んでください。まだ他のお客さんが乗られます。しっかり掴まってください。」
と声掛けしながら車内の状況を確認し、バスを発車させるのが通常の運転士さんですが、
この運転士さんは、お客さんが乗ったと思ったら、
「ハイ、バス動きますから掴まってください。」
と言うと同時に発車。
 

発車してまもなくギュイーンと力強く加速します。
まだ立ち位置も決まっていないお客さんは慌てて吊り革や手すりに掴まり、座っている人も身体が揺すられています。

次のバス停が見えてきたら…
今度はグググっときつめのブレーキで皆、前へつんのめって危ない、アブナイ😱

う~ん。
時間厳守はとてもありがたいのですが、これだと車内で転倒とかも起こりそうです。

あまり飛ばし過ぎは厳禁ですよ。

丁寧なのはいいけれど

またある日。

ちょっと遅れて到着したバスに乗ると、優しい声で丁寧な案内が…
「ゆっくり奥へお進みください。まだ乗られるので、できるだけ奥へ詰めていただけると助かります。混んでいるところ申し訳ありません、ご協力ありがとうございます。それでは発車します、お気をつけください。」

今日の運転士さんは丁寧だな、と思っていたのですが、
あれ?🤔 バスが動かないよ。
後続のクルマがあるのか、停車したまま。

やっと動いたと思ったら、極低速でゆっくりと動き出します。
すると、運転士さんが、
「このバスは只今5分遅れて運行しております。お急ぎのところ遅れて申し訳ございません。」
と遅延のご案内。
 

いつもなら降車するバス停まで20分くらいなのですが、4つ手前ですでに22分が経過。
それでも相変わらず、バス停に止まるたび丁寧な案内と超ゆっくりの安全運転でそろそろと次のバス停に向かってのんびり運行が続きました。

降車して時計を見ると、所要時間が34分。
いつもより14分余計に時間がかかりました。
特に道路が混んでいたわけでもなく、この遅延はいただけません。

安全運転はとても安心ですが、これだと会社に遅刻します。

あまりゆっくり過ぎるのも困りもの😟

いかがでしたか?
ご紹介した例は極端なもので、多くの運転士さんはいい塩梅で運行されています。

公共交通の運行は大変なもの。
刻々と状況が変化するので、よくあれだけ安定した運行が守られているなといつも感心しています。

これからも市民の足として、安全で安定した運行をよろしくお願いします😉

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