kojack-ferrariのクルマ道

~クルマをこよなく愛する人へ~

クルマは鏡のようなもの ~運転は人格を表します~

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減らない煽り運転

5月9日、驚きのニュースがありました。

引用元:中京テレビ

なんと!高速道路で約10kmにわたり、ランボルギーニが一般車を煽り続けたというもの。

煽り運転のきっかけが不明なので、一概にランボルギーニの運転手だけを非難するつもりはありませんが、このような危険運転は言語道断。

きっかけはあるにせよ、煽り運転道路交通法(道交法)第117条の2及び第117条の2の2に規定されているとおりれっきとした犯罪であり、厳しく処罰されます。

これだけ全国的に報道され、その運転が非難されても一向に減らない煽り運転

冒頭のような素晴らしいスポーツカーに乗っていても、このような危険で恥ずかしい運転をしていると、クルマも下劣で品のないものに見えてきます。

真面目に乗っている他のオーナーさんにも迷惑をかけますね。

止まりなさい!

変わって、次は交差点でよく見かける運転ですが、歩行中、青信号で横断歩道を渡っていると、右左折のクルマが止まることなくジリジリと迫ってきた、という経験はありませんか?

まるで「さっさと行けよ!」といわんばかりに…
酷い人になると、渡っている人のすぐ後ろをかすめるように急加速していくクルマも見かけます。

これも道交法違反です。


道交法第38条には、横断歩道等における歩行者等の優先が規定されており、横断歩道を横断しようとしている時や横断中は一時停止しなければなりません。

止まりもせずに歩行者をせっつくようなことをしていると、クルマもせっかちでイライラした顏になっていますよ。

慣れないことなしない

先日、雨のそぼ降る夕方、片側二車線の大きな国道を走っていたら、すぐ後ろを走るクルマが50m以上後方をだんだん引き離されながらついてきました。

制限速度は60km/h。
平日の夕方で少し混んでいたのでこちらは50~55km/hで右車線を走行、恐らく後続車は35~40km/h。

当然、その後ろは大渋滞。
それでも車線を譲らずゆっくり走り続けています。

信号で追いつくのですが、青になってもゆっくり加速しているのか、みるみるうちに車間距離が開いて、また50m以上置いていかれます。

信号待ちの時にバックミラーで運転手を確認したら中年女性でした。


きっと、慣れない雨中での運転で怖くて速度が出せず、後方や側方を確認する余裕もなかったのでしょう。

突然の雨などは不可避なので運転するなとは言いませんが、怖くてまともに運転できない状態なら制限速度の速い大きな国道や高速道路は通行しない方が安全です。

道交法第23条には、最低速度が規定されています。
高速道路などで最低速度が指定されている場合、あまり遅すぎても違反になりますよ。

無理して走行しても心に余裕がないと事故を起こしやすいし、前述のように周囲にも迷惑をかけてしまいます。

バックミラーから見たそのクルマも、困り果てて眉毛がハの字に下がっているようでした。
 

クルマというのは、運転している人の人格を表しているようなもの。

乱暴だったり傲慢な運転をする人は、どんなに装ってもふとした瞬間にボロが出ます。

ルールやマナーを守るだけでなく、日常でも運転中でも心にちょっと余裕も持つだけで、スマートで滑らかな身のこなしができるようになりますよ😊

ゆとりを持って、楽しく気持ち良いカーライフを!

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