kojack-ferrariのクルマ道

~クルマをこよなく愛する人へ~

ミニカーでティーブレイク☕ vol.3 ~フェラーリ 288GTO~

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本日のクルマ

F355Bは本日ようやく修理から戻ってきました。
とはいっても、まだ完調ではなく、またすぐ修理に出さないとダメなようです😓

ということで、そちらの整備状況は後日ご報告するとして、お茶の時間にいたしましょう☕

本日ご紹介するのは、このクルマ👇f:id:kojack-ferrari:20220305193442j:plain Mattel社製 1:18 『Ferrari 288GTO(1984)』

今なお語り継がれる伝説の名車288GTOは、1984年から1986年にかけて製造されたクルマです。

288GTOの「GTO」とは、”Gran Turismo Omologato" のイニシャルであり、これは国際自動車連盟FIA)が定めるグループBのレース規定公認を取得したことを意味します。

その名が示すとおり、このクルマはグループBレースへの出場を目的として開発・製造されたため、総生産台数は272台。



市販車の308GTBをベースとしながらも、エンジンは縦置きに変更され、内外装とも軽量化のためほぼ専用設計となっています。

特徴的なフロントマスクの角型4灯式ライトは、リトラクタブルヘッドライト格納時のフォグランプ及びパッシングランプでこれもレースでの空気抵抗を考慮した設計と思われます。

搭載されるエンジンは、グループCカーのランチア LC2用の3.0L V8DOHCツインターボの排気量を2855ccに変更してグループBのレギュレーションに適合させたもので、406ps/50.6kgmのパワー/トルクを発生させました。

レース用ベース車両として生まれた288GTOですが、当時、度重なる死亡事故によりグループBが廃止されたため、このクルマがレースに参戦したことはありませんでした。

このような逸話から ”伝説的な名車” としてフェラーリファンのみならずクルマ好きから愛されているのです。

detail

このミニカーはMattel社製『HOT WHEELS』シリーズの一台です。

価格相応の精緻度ですが、細部まで手抜かりなく作り込まれているところは好感が持てますね。

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フロントボンネット、リアエンジンフード、左右ドアを開閉でき、フロントタイヤはステアリングと連動して左右に可動します。

リアエンジンフードが後ろに向かって開くのが独特です。
これもベースとなった308GTBとは逆なのです。

f:id:kojack-ferrari:20220305193707j:plainフロントボンネット下には、ラジエター、スペアタイヤ、ブレーキマスターシリンダーやサーボ、またウォッシャータンクなども確認できます。


f:id:kojack-ferrari:20220305193737j:plainリアエンジンフードを開けると、赤く塗られたサージタンクやIHIツインターボハウジング、アルミ製エアクリーナーボックス、ギアボックスなどが見えますね。


f:id:kojack-ferrari:20220305193813j:plainなんと!!
車体裏側からはオイルパンやギアボックス、さらにゴールドに塗られたエキゾーストパイプやマフラーが確認できます。

また、サスペンションアームやドライブシャフトまで細かく再現されています。


f:id:kojack-ferrari:20220305193854j:plain内装もなかなな凝った仕上がり。

ステアリングセンターにはしっかりキャバリーノランパンテのエンブレムが。
メータースケールやトグルスイッチ類も細かく作れらています。


f:id:kojack-ferrari:20220305193917j:plainシートはデイトナ仕様のデザイン。
シフトゲートにご注目!
きちんと櫛歯6条にゲートが切られているのが分かります。

ダッシュボードには「GTO」のエンブレムが装着されています。

conclusion

さて、いかがでしたか?
本日のクルマ、Ferrari 288GTO

1:18モデルらしく車体裏側まで細かく再現されていて、見ていて楽しいミニカーに仕上がっています🎵

フェラーリが隆盛を極めるきっかけとなったこのクルマ、伝説の名車だけあって現在では2億5千万円から3億5千万円くらいで取引されています。

ミニカーも版権の関係でそれほど多く市場に出回っていないので価格もそれなりですね。

コレクションとして価値ある一台となるであろう、288GTO。
これ一台を大事にするのも良いと思います😉

ご馳走さまでした☕

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